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【コロナ離婚】によるメリットとデメリットは人によって違う?

【コロナ離婚】によるメリットとデメリットは人によって違う?

コロナによる社会的影響は計り知れません。

コロナによってテレワークを取り入れる企業が多くなり、在宅勤務が増えます。

在宅勤務が増えることがきっかけとして、1つの悩みが浮上している人もいることでしょう。

コロナ離婚したい

コロナの影響がきっかけとなり離婚するいわゆるコロナ離婚。

 

当然ながら離婚にはメリットとデメリットがあります。

しかし、メリットとデメリットは人によって異なるのです。

コロナ離婚の原因

コロナ離婚をしたいと感じる原因はいくつも考えられますが、その中でも2つピックアップすると以下になります。

  1. 経済的理由
  2. ストレス過多

経済的理由

コロナショックとも言われる経済的ダメージはとても大きく、コロナによって倒産する会社は後を絶ちません。

記事を書いた時点ではコロナ関連による倒産した会社数が125社にのぼります。

倒産はしていなくても、事業停止している会社もあり、その影響で収入が以前よりも激減している人もいます。

夫婦共働きの場合は、どちらか一方の収入が多ければまだ良いですが、どちらも収入が減ってしまい、貯金もなく生活がままならないケースもあります。

その結果、経済的理由から喧嘩に発展して離婚を考えるケースがあります。

夫婦喧嘩の原因で”経済的理由”は大きな割合を占めています。世帯収入が低い家庭ほど、喧嘩が多いと言われています。

ストレス過多

コロナによる未来への不安や収入がなくて、自分の命に関わる不安があります。

それだけでも大きなストレスなのに、テレワークになって夫婦が家で一緒にいる時間が以前にも増して増えたことで、これまで目をつむってきたことが浮き彫りになりつつあります。

 

例えば、家事。

  • 食器を洗わない
  • 洗濯をやらない
  • 掃除をしない

これだけでもストレスを感じると思いますが、子供がいる家庭の場合は育児を手伝わない事が更に拍車をかけます。

家事と育児の両方とも手伝わないパートナーを見るとイライラが募るばかり。

「もうこの人とはやってられない」と感じて、コロナ離婚する夫婦もいます。

コロナ離婚のメリットとデメリット

コロナ離婚の良し悪しはさておき、離婚をする前には考えておくべき事が、離婚によるメリットとデメリットです。

コロナ離婚によって得られるメリットとデメリットは当たり前ですが、人によって異なります。

うつ病

離婚をすることでうつ病に影響が出ると言われています。

もともとうつ病だった人は離婚することで再発の可能性が高くなります。

逆に結婚することでうつ病が発症していた人は離婚することで症状が和らぐ傾向にあるとのこと。

つまり、結婚生活が嫌になってうつ病になっていた場合は、離婚することでメリットが得られるということになります。

幸福度への影響

結婚することが幸福度を高めると言われいますが、その一方で離婚はどうでしょう。

あなたは離婚をすると、両方とも幸せになれると思いますか?

 

1986年にカリフォルニア州が行った研究によると、離婚した夫婦のうち両方とも幸せになれたのはたったの10%

10組に1カップルだけが離婚をすることでお互いに幸せになったという結果です。

男女ともに精神的に不健康になったのは20%でどちらか一方だけが幸せになったのは63%。

片方だけが精神的に悪化したのは8%です。

離婚がお互いにとって良いものである可能性はとても低い!

コロナ離婚がストレスの呼び水に・・・?

今、大きなストレスを感じていて、コロナ離婚をしようかどうかという瀬戸際の場合、もう一つ知っておくべきことがあります。

離婚は更に多くのストレスの呼び水になる可能性が非常に高いことを。

今のパートナーとの生活によるストレスを回避するために、離婚を決断したとします。

離婚後に発生するストレスとしては以下が考えられます。

  • 経済状況の変化
  • 人間関係の変化
  • 各種手続き
  • 住居移動
  • 養育権や養育費

手続きや引っ越しは一時的なものですが、人間関係や養育費などは長期に渡って人生に影響を与えます。

特に、養育費は更に自分の経済状況を圧迫することになるため大きなストレスに繋がります。

離婚は慎重に

コロナによって経済状況をはじめとした様々な変化が起きている人も多いハズ。

ストレスによって、コロナ離婚をする場合はメリットやデメリットを始めとした、自分の人生への影響を踏まえた上で決断しましょう。

ちなみに、今現在、コロナ離婚を考えている場合、メンタルが落ち着いていない状態で下す判断は後々、後悔に繋がりやすいので一旦落ち着いてから冷静な状態で判断することを推奨します。